緊急事態下で大相撲初場所開幕 対策厳重、65力士が休場

 大相撲初場所が10日、東京都墨田区の両国国技館で初日を迎え、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言下で、厳重な対策を講じて開幕した。5千人を上限に観客を入れての興行。

大相撲初場所の初日を迎えた東京・両国国技館の館内で、マスクの着用を促す係員=10日午後
大相撲初場所の初日を迎えた東京・両国国技館の館内で、マスクの着用を促す係員=10日午後
大相撲初場所の初日を迎え、協会あいさつをする八角理事長(手前左)と三役力士=10日午後、東京・両国国技館
大相撲初場所の初日を迎え、協会あいさつをする八角理事長(手前左)と三役力士=10日午後、東京・両国国技館
大相撲初場所の初日を迎えた東京・両国国技館の館内で、マスクの着用を促す係員=10日午後
大相撲初場所の初日を迎え、協会あいさつをする八角理事長(手前左)と三役力士=10日午後、東京・両国国技館

 場所直前のPCR検査で5力士の陽性が判明。濃厚接触の可能性がある者や既に感染していた横綱白鵬らを含め、コロナ関連で多数の65力士が初日から休場した。今後感染が広がれば、場所打ち切りの可能性もある。
 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は恒例の協会あいさつで、協会員の感染に「多大なご心配をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます」と謝罪した。

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