大関朝乃山、新師匠の下で稽古 弟弟子に熱心に助言

 大相撲の大関朝乃山は9日、初のかど番で臨む初場所(来年1月10日初日・両国国技館)に向け、東京都墨田区の高砂部屋で四股やすり足で調整した。先代師匠の錦島親方(元大関朝潮)がこの日に日本相撲協会定年の65歳の誕生日を迎え、新師匠の高砂親方(元関脇朝赤龍)の指導の下で汗を流した。

すり足をする朝乃山=9日、東京都墨田区の高砂部屋(代表撮影)
すり足をする朝乃山=9日、東京都墨田区の高砂部屋(代表撮影)

 26歳の朝乃山にとって、39歳の新師匠は兄弟子に当たる。「(入門した時は)テレビで見ていた人が目の前にいて、新鮮な感じだった。一緒に稽古をして、指導をしてもらった」と述懐。9日の稽古では自らが熱心に弟弟子に助言を送った。

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