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ラグビー元代表の湯原氏急死 ヤマハ発動機、悼む声相次ぐ

(2020/10/2 11:16)

 ラグビー元日本代表でトップリーグ東芝の湯原祐希コーチが36歳で急死したのを受け、ともに日本代表で戦ったヤマハ発動機の選手たちからは1日、早すぎる別れを悼む声が相次いだ。
 湯原氏はワールドカップ(W杯)では2011年、15年と2大会で代表入りした。15年大会に出場した五郎丸は「日本を背負って戦い続けてくれた方がこの世を去り悲しみで言葉が見つからない。心からご冥福をお祈りする」とツイッターでコメントした。
 15年大会の日本代表のバックアップメンバーだった矢富勇は「W杯での日本の勝利に多大な貢献をした人。年齢が一つ上で一緒にプレーしてたくさんの思い出がある」と振り返った。その上で「今年から東芝のコーチになり、おもしろい試合ができると思っていたので残念」と悔やんだ。
 東芝もヤマハ発も、スクラムへのこだわりが人一倍強いチーム。約10年にわたり湯原氏と密集で対峙(たいじ)した39歳の山村は「お互い一歩も譲れない状況で本気になって戦った。スクラムの要でいいフッカーだった」と在りし日をしのんだ。

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