静岡新聞SPORTS

東レ、地元戦連敗 Vリーグ男子第4戦

(2020/10/26 09:26)
東レ―名古屋 第2セット、スパイクを決める東レ・パダル(右)=草薙このはなアリーナ
東レ―名古屋 第2セット、スパイクを決める東レ・パダル(右)=草薙このはなアリーナ

 バレーボールのVリーグは25日、草薙このはなアリーナなどで開催され、V1男子の東レは名古屋に1-3で敗れ、開幕4連敗を喫した。
 第1セットを先取された東レは、第2セットをパダル・クリスティアンや星野秀知、富田将馬(沼津市立高中等部出)らの得点で奪い返した。だが、第3、4セットは要所でサーブミスが目立ち、流れをつかめなかった。

 ▽男子
名古屋 2勝2敗 3 (25―17 18―25 25―23 25―22)1 東レ 4敗

 ■終盤、パダルと連係欠く 勝負どころ押し切れず
 地元戦の連敗に会場に駆け付けたファンはため息をついた。東レは、サイド陣の攻撃の活性化を図ろうと、セッター酒井(浜松商高出)を今季初スタメンで起用。序盤は機能したが、終盤はチームに合流したばかりのパダルとの連係の精度を欠き、勝負どころで押し切ることができなかった。
 立ち上がりからパダルと富田にボールを集め、得点を重ねた。だが、サーブミスによる失点数は13と流れに乗れなかった。チーム最多29得点で決定率5割以上だったパダルは「プレッシャーが強い状況で自分のサーブミスが多く、チームに影響を与えてしまった」と振り返った。
 開幕4連敗。ただ、サーブで相手守備を崩し、攻撃のペースをつかんだ第2セットなど収穫もあった。「チームの戦い方として、一つの形をつくれた」と篠田監督。主将の星野は「一人一人の役割は見えてきた。もっと個人のスキルを上げていきたい」と巻き返しを誓った。

東レアローズ男子の記事一覧

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

明治安田J1

◇第29節 2回戦
横浜C 1 - 3 清 水 (終了)
川 崎 5 - 0 G大阪 (終了)
鹿 島 1 - 4  柏  (終了)
大 分 0 - 1 C大阪 (終了)
湘 南 1 - 1 広 島 (終了)
鳥 栖 0 - 1 仙 台 (終了)
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿