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飛び込み“出世”の合宿に 浜松、米国代表を歓迎

(2019/7/3 17:38)
米国代表チームの選手を歓迎する藤原靖久会長(右から2人目)=3日午前、浜松市西区の市総合水泳場トビオ
米国代表チームの選手を歓迎する藤原靖久会長(右から2人目)=3日午前、浜松市西区の市総合水泳場トビオ

 2020年東京五輪の事前合宿を浜松市総合水泳場トビオ(西区)で行う予定の飛び込み競技米国代表チームが3日、12日開幕の世界水泳選手権(韓国・光州)の直前合宿を同水泳場で始めた。練習前には地元関係者が歓迎セレモニーを開いた。
 合宿は5日までの3日間。同チームは東京五輪事前合宿の試行を兼ね、同水泳場で初めて練習した。ロンドン五輪男子10メートル高飛び込みで金メダルを獲得したデービッド・ボウディア選手(30)ら選手27人とスタッフ8人が参加する。高さが10、7、5、3、1メートルの飛び込み台やトレーニング室を備えた同水泳場を拠点に合宿する。
 セレモニーではNPO法人浜名湾游泳協会の藤原靖久会長が「浜松は日本の近代水泳が発祥した地」と紹介し、同市の寺田聖子文化振興担当部長は「浜松は運気が上がる『出世の街』。浜松でパワーを上げて活躍してください」と激励した。米国飛び込み連盟「USAダイビング」技術部門の最高責任者ダン・ラーク氏は「皆さんの受け入れに感謝したい」と述べた。
 ラーク氏と鈴木康友市長は昨年11月、同市役所で五輪事前合宿の拠点として同水泳場を使う確認書に署名している。



オリンピックフォト 写真で振り返る五輪

静岡新聞記事や掲載写真を中心に、1964年東京大会から2016年リオデジャネイロ大会までの五輪を回顧する特集です。

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