静岡新聞SPORTS

小山町募集のサポーター、応募低調 五輪自転車ロードテスト大会

(2019/3/23 08:24)

 小山町が募集している東京五輪自転車ロードレースのテスト大会(7月21日)のボランティア「コースサポーター」への応募が低調だ。募集人数930人程度に対し、これまでの応募は約300人にとどまっている。
 町は3月22日、同月末までだった募集期間を4月26日まで延長すると発表した。個人での応募も受け付ける。
 コースサポーターはコース沿道の柵やコーンの設置撤去、観戦者や通行人の案内などに当たる。自転車ロードレースの開催地となる自治体が募集する。
 小山町はテスト大会に向けた募集を2月にスタート。応募要項や申込書を町内全世帯に配布したほか、企業や自治会などに協力を呼び掛けている。組織ごと取りまとめて応募するケースがあり、町の五輪・パラリンピック推進局は今月末までに500人程度に達するとみているが、それでも募集人数に達しない見込み。
 町は、募集期間が短く、応募を3~5人のグループ単位に限定したことが要因とみている。町を挙げた、さらなる支援態勢を醸成していく取り組みが欠かせず、同局の担当者は「五輪の運営に直接関わり、大会を支える一員になれる」と参加を呼び掛けている。町民以外も応募できる。

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