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東京五輪・パラの自転車ロード、「コースサポーター」募集へ

(2019/1/11 07:41)

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は10日、小山町の富士スピードウェイがゴールとなる自転車競技ロードレースで、コースが通る1都3県の14市町村が、新たに沿道で競技運営を補助するボランティアを募ると発表した。「コースサポーター」の名称で、組織委が募集した大会ボランティアや都道府県の都市ボランティアとは別枠。
 組織委の担当者は、従来のボランティアと別枠にした理由について「公道を使い、街の中を走る競技のため、直接地元に支えてもらえる機会をつくりたい」と説明した。計約5700人を想定し、今年7月に開くテスト大会でも約3800人を募る。
 県内では、近く小山町が、テスト大会で活動するコースサポーターの募集を始める。御殿場市、裾野市は20年の本大会に向けた募集を今秋以降に行う見込み。
 コースサポーターは沿道上の柵やコーンなどの設置・撤去のほか、観客の整理や案内などを担う。対象は20年4月1日時点(テスト大会は19年4月1日時点)で15歳以上。活動は1日4時間程度で、最大4日間。食事や交通費は支給されない。
 沿道市町村ごと詳細な募集方法や人数を公表する。小山町はテスト大会で約930人、五輪男子ロードレースで950~960人を配置する計画。4~5人のグループ単位で募集するという。



オリンピックフォト 写真で振り返る五輪

静岡新聞記事や掲載写真を中心に、1964年東京大会から2016年リオデジャネイロ大会までの五輪を回顧する特集です。

静岡新聞に掲載されなかった未公開写真や、当時の紙面も収録。

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