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ベロドロームを高評価 国際自転車競技連合・ラパルティアン会長

(2018/11/28 08:12)
伊豆ベロドロームを高評価したUCIのダビド・ラパルティアン会長=27日午後、三島市内
伊豆ベロドロームを高評価したUCIのダビド・ラパルティアン会長=27日午後、三島市内

 国際自転車競技連合(UCI)のダビド・ラパルティアン会長(45)=フランス=は27日、静岡新聞社のインタビューに応じ、2020年東京五輪・パラリンピック自転車競技トラック会場の伊豆ベロドローム(伊豆市)について「世界選手権の開催も可能」と見解を示した。国内で唯一国際規格のトラックを有する同施設を「パーフェクト」と高評価し、競技普及の観点から五輪後の活用にも期待感を表した。
 ラパルティアン会長は同日、UCI役員らとともに伊豆ベロドロームを視察。東京五輪に向けて観客席数が1800席から3600席に増設されることを受け、「(五輪後も)3600席を維持することが大きなイベントを開けることにつながる」と述べた。
 日本サイクルスポーツセンター内にある伊豆マウンテンバイクコースの建設予定地も確認し、「(世界選手権の)開催は可能。ワールドカップ(W杯)も問題ない」と好印象を示した。

 <メモ>ダビド・ラパルティアン 2005年にUCI理事となり、UCI副会長、ヨーロッパ自転車競技連盟会長、UCIマウンテンバイク委員長などを歴任して17年9月から現職。08年からフランス・サルゾー市長も務める。45歳。



オリンピックフォト 写真で振り返る五輪

静岡新聞記事や掲載写真を中心に、1964年東京大会から2016年リオデジャネイロ大会までの五輪を回顧する特集です。

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