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聖隷、全国常連校の壁厚く力負け 全日本高校バレー男子

(2021/1/7 09:52)
聖隷クリストファー―市尼崎 第2セット、スパイクを放つ聖隷クリストファーの谷口(奥右から2人目)。左端は内藤、右端は砥綿=東京体育館
聖隷クリストファー―市尼崎 第2セット、スパイクを放つ聖隷クリストファーの谷口(奥右から2人目)。左端は内藤、右端は砥綿=東京体育館

 バレーボールの第73回全日本高校選手権(春高バレー)は6日、東京体育館で男女2回戦を行った。静岡県男子代表の聖隷クリストファーは市尼崎(兵庫)に0-2で敗れ、16強入りを逃した。

▽男子2回戦
 市尼崎(兵庫) 2(25―12 25―20)0 聖隷クリストファー

 ■ブロックの高さに苦戦
 聖隷クリストファーは2年前に4強入りしている常連校の市尼崎に力負け。全国レベルとの差を痛感し、5年ぶりの春高挑戦は幕を閉じた。
 高さのある相手ブロックに終始苦しめられた。エース内藤の自慢の強打はネット越しに伸びてくる相手の手に何度も引っ掛かり、反撃を受けた。「(内藤の得点が)決まらないと始まらない。そういう試合だった」と田川監督。得点パターンが思い通りに機能せず、相手の攻め手に翻弄(ほんろう)された。
 ただ、後がない第2セットは終盤まで試合を優位に進めた。選手の位置の入れ替えに加え、スピードが持ち味の砥綿の投入が奏功。速さを生かしながら相手のブロックを崩し、エースに頼らない攻撃で流れをつかんだ。
 「全国に連続出場しているチームは覚悟が違う」と田川監督は言う。強豪校に比肩するための第一歩は、多くの選手が全国レベルを体感すること。2年の砥綿は「新チームは自分が引っ張り、またここに戻ってくる」と力強く語った。

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明治安田J1

◇第1節 1回戦
川 崎 2 - 0 横浜M (終了)
鹿 島 1 - 3 清 水 (終了)
札 幌 5 - 1 横浜C (終了)
浦 和 1 - 1 F東京 (終了)
広 島 1 - 1 仙 台 (終了)
大 分 1 - 1 徳 島 (終了)
湘 南 0 - 1 鳥 栖 (終了)
C大阪 2 - 0  柏  (終了)
神 戸 1 - 0 G大阪 (終了)
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