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聖光V3逃す 東海代表決定戦へ 高校ラグビー静岡県大会・決勝

(2020/11/2 09:02)
東海大翔洋―聖光 後半、相手をかわしながら攻め込む聖光の赤津主将=草薙球技場
東海大翔洋―聖光 後半、相手をかわしながら攻め込む聖光の赤津主将=草薙球技場

 3連覇を逃した聖光の選手たちは表彰式で悔し涙を流した。「本気でぶつかり合えたが、まだ整理がついていない」。SH赤津主将は守勢を強いられた試合を振り返り、肩を振るわせた。
 前半は両チーム無得点と翔洋の攻撃を抑えた。だが、相手の強い当たりに徐々に押し込まれ、反則がかさんだ。佐々木監督は「ブレークダウン(密集でのボール争奪戦)で後手に回った」と指摘した。
 例年ならここで終わりだが、東海枠での花園出場への可能性が残る。指揮官はロースコアの接戦を演じた選手たちをねぎらい、「まだ成長の過程。緊張感のある試合でいい学びができた」と敗戦を前向きに受け止める。赤津は「もう1回ゼロからやり直す」と巻き返しを誓った。

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