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藤枝順心9連覇 常葉大橘と東海大会へ 全日本高校女子サッカー静岡県大会

(2020/10/26 10:15)
常葉大橘-磐田東 前半4分、先制点を決める常葉大橘の小林愛(左)=とこはグリーンフィールド
常葉大橘-磐田東 前半4分、先制点を決める常葉大橘の小林愛(左)=とこはグリーンフィールド

 全日本高校女子サッカー選手権静岡県大会は25日、藤枝順心高などで決勝リーグ最終日を行った。藤枝順心は東海大翔洋を9-0で下して2勝1分けとし、9連覇を達成した。藤枝順心と並んでいた常葉大橘は磐田東を6-0で破ったが、得失点差で2位だった。東海大翔洋は1勝2敗で3位、磐田東は3敗で4位だった。藤枝順心と常葉大橘は全国切符を懸けて11月7日から藤枝市民グラウンドと磐田市の竜洋スポーツ公園で開催される東海大会に出場する。

 ▽決勝リーグ
 藤枝順心 9(3―0 6―0)0 東海大翔洋
 常葉大橘 6(2―0 4―0)0 磐田東

 ■橘 6得点も及ばず2位
 6得点を奪って磐田東に快勝した常葉大橘だったが、9得点を挙げた藤枝順心に得失点差で及ばず、2位に終わった。
 ライバルと勝ち点、得失点差とも並んで迎えた最終戦。常葉大橘のゴールへの執念は何点取っても尽きなかった。前半4分、右サイドを突破したMF小林愛が右足を振り抜いて先制。25分は相手の反則で得たPKを主将の名和が決めて突き放した。後半に入っても手を緩めず、終了間際に名和がCKを直接ねじ込み6点目を奪った。
 それでも3点差で県女王を逃した。14本のシュートに対し6得点は決して悪い確率ではないが、半田監督は「まだシュートミスが多い。上に行けばチャンスはもっと減る」と指摘する。名和は「もっとシュートの精度を高めたい」と東海大会突破を見据えた。

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