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SSS、3位死闘を制す サッカー静岡ユースU-15選手権

(2020/10/19 09:15)
チームSSS―チームFFF PK戦で2本止め、歓喜の輪の中心で抱き合うチームSSSのGK和泉=エコパスタジアム
チームSSS―チームFFF PK戦で2本止め、歓喜の輪の中心で抱き合うチームSSSのGK和泉=エコパスタジアム

 サッカーの静岡ユース(U-15)選手権(県サッカー協会など主催、静岡新聞社・静岡放送後援、スルガ銀行特別協賛)は18日、エコパスタジアムで決勝を行い、清水ジュニアユースが4-1で磐田ジュニアユースを下して優勝した。最優秀選手賞は清水ジュニアユースのFW渡辺大和が獲得した。
 県選抜同士の対戦となった3位決定戦はチームSSSが2-2からPK戦の末、チームFFFを破った。

 ▽3位決定戦
チームSSS 2(1―1 1―1)2 チームFFF
(PK4―3)
▽得点者【S】金沢(花城)田中(なし)【F】辻(なし)高田(植田)

 ■PK戦和泉「最高」2セーブ 
 PK戦にもつれ込んだ3位決定戦で、チームSSSのGK和泉(JFAアカデミー福島、富士市出身)が鮮やかに2本をセーブ。「最高の気分です」。ヒーローはスタンドの祝福を気持ち良さそうに浴びた。
 「キッカーの雰囲気で飛ぶ方向を予測していた」。2本とも強烈なシュートだったが、ともに右に飛んではじき出した。
 小学生の時は沼津を拠点にするあかつきFCでプレー。現在は御殿場富士岡中に通いながら寮生活を送る。持ち味は高い身体能力だ。アカデミー福島の中でも、GKながら足の速さはチーム屈指。174センチの高さは物足りなく映るが、群を抜くジャンプ力でカバーする。「サイズにとらわれない、夢を与えるGKになりたい」

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