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清水桜が丘、攻撃圧巻 エース山田21点 春高バレー

(2020/1/6 08:04)
習志野―清水桜が丘 第1セット、バックアタックを決める清水桜が丘の山田=武蔵野の森総合スポーツプラザ
習志野―清水桜が丘 第1セット、バックアタックを決める清水桜が丘の山田=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 清水桜が丘が、初陣の緊張感をものともせず、習志野(千葉)をストレートで下した。21得点でけん引したエース山田は「やっと出ることができた大会。大歓声の中でプレーする楽しさを知った」と感慨をかみしめた。6日の始業式を8日にずらして応援態勢を整える学校に対し、沢口監督は「恥ずかしい試合はできない」と勝利に安堵(あんど)した。
 持ち前の攻撃力を発揮した。第1セットは山田が「調子を試したかった」とシンプルに高さを生かして相手の3枚ブロックの上から強打を打ち抜き、25-17と圧倒。第2セットも山田が強、軟打を織り交ぜて的を絞らせず、ブロックのワンタッチを狙うなど技術力で対抗し、25-19で連取した。センター望月もブロックや速攻を要所で決め、「全国で1勝できたのはうれしい」と笑顔を見せた。
 2回戦は昨夏の全国総体準優勝の東北(宮城)。「出せる力を最大限出して勝ちたい」と山田。エースにマークが集中することは確実なだけに、セッター空は「山田をおとりにして他の選手を使う」と意欲を燃やす。望月も「センター線をしっかり機能させ、試合運びを楽にしたい」と役目を自覚する。

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