静岡新聞SPORTS

青学大、大会新で奪還 早大の浜松日体高出コンビ快走 箱根駅伝

(2020/1/4 07:58)

 第96回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの復路5区間、109・6キロに21チームが参加して行われ、往路を制した青学大が10時間45分23秒で、2年ぶり5度目の総合優勝を果たした。大会記録を6分46秒更新。復路は2位で、連覇が5で止まった。
 総合2連覇を狙った東海大が往路4位から追い上げ、3分2秒差の2位。復路は5時間23分47秒の新記録で制した。出雲全日本大学選抜駅伝覇者の国学院大が終盤の4校による競り合いを制して過去最高の3位。帝京大が4位、東京国際大が5位、明大が6位だった。
 青学大は往路2位の国学院大に1分33秒差で復路をスタート。安定した走りでリードを保ち、9区の神林勇太が区間賞の走りで後続を突き放し、危なげなく逃げ切った。2区で区間新をマークした東洋大の相沢晃が最優秀選手に選ばれた。
 総合7位以下は早大、駒大、創価大と続き、10位の東洋大までが来年のシード権を獲得した。11位は中央学院大だった。
 大会は1920年の第1回から100年の節目を迎えた。
 静岡県勢は早大7区の鈴木創士(浜松日体高出)が区間2位の快走で順位を三つ上げ、たすきを受けた太田直希(浜松日体高出)も8区4位と好走した。中央学院大6区の武川流以名(島田樟誠高出)は区間5位、創価大9区の石津佳晃(浜松日体高出)は区間6位と健闘した。
 順大の西沢侑真(浜松日体高出)は8区9位、高林遼哉(浜松日体高出)は9区15位。10区を走った神奈川大の荻野太成(加藤学園高出)は区間11位、法大の増田蒼馬(島田高出)は12位、国士舘大の孝田拓海(藤枝明誠高出)は14位だった。関東学生連合の9区で山梨学院大の渡辺晶紀(藤枝明誠高出)が出場した。

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