清水エスパルス「タイトル争う」 J1開幕へ必勝祈願

 サッカーJリーグ1部(J1)清水エスパルスは21日、27日から始まるリーグ戦に向けて静岡市清水区の魚町稲荷神社で必勝祈願を行った。新型コロナウイルス感染拡大防止対策として一般の見学は受け入れず、関係者のみで今季の飛躍を誓った。

神事に臨み、今季の飛躍を誓う清水エスパルスの選手ら=静岡市清水区の魚町稲荷神社
神事に臨み、今季の飛躍を誓う清水エスパルスの選手ら=静岡市清水区の魚町稲荷神社

 山室晋也社長をはじめ、ロティーナ監督やスタッフ、選手が神事に臨み、玉串の奉納やだるまの墨入れを行った。山室社長は「今年はJ1でタイトル争いに絡む景色をファン・サポーターに届けたい」とあいさつ。ロティーナ監督は「見ていて楽しい、魅力的なサッカーを目指したい」と決意を語った。
 その後、同区のエスパルスドリームプラザに会場を移して出陣式を開催。DFウイリアムマテウス選手(30)を除く30選手と監督が2階デッキに設けられたステージに立ち、屋外に集まった多くのサポーターに姿を見せた。例年の交流イベントは取りやめて式典のみとなったが、選手代表で竹内涼主将(29)が「皆さんの期待や予想を超えていくプレー、結果を残す」と宣言し、拍手を浴びた。
 清水は開幕戦で昨年5位の鹿島アントラーズと敵地で戦う。

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