J1清水エスパルス、新体制発表 「充実の戦力」低迷脱却へ決意

 サッカーJリーグ1部(J1)清水エスパルスは15日、オンラインで2021年の新体制を発表した。16位に終わった昨季からの巻き返しに向け、J1セレッソ大阪を昨季まで率いて2年連続で上位に導いたスペイン人のロティーナ氏(63)を新監督に招聘(しょうへい)。山室晋也社長は「充実した戦力を整えることができた。しっかりした成果をお見せしたい」と低迷脱却への決意を語った。

今季の体制を発表する清水エスパルスの山室晋也社長
今季の体制を発表する清水エスパルスの山室晋也社長

 今季のスローガンは、突き進むや突破を意味する「PENETRATE(ペネトレイト)」。新加入選手はポルトガル1部ポルティモネンセから期限付き移籍の日本代表GK権田修一(31)ら11人。大熊清ゼネラルマネジャーは「足りないところを補えた。既存の選手と化学反応が起きれば」と期待した。
 チームは16日から始動する。2月1日からは10日間の春季キャンプを行い、同27日の開幕戦に備える。
 新加入は次の通り。かっこ内は前所属。
 ▽GK 権田修一(ポルトガル1部ポルティモネンセ)永井堅梧(J2松本)▽DF 鈴木義宜(J1大分)片山瑛一(J1C大阪)ウィリアム・マテウス(ブラジル1部コリチーバ)▽MF 原輝綺(J1鳥栖)中山克広(J1横浜FC)成岡輝瑠(清水ユース)▽FW チアゴ・サンタナ(ポルトガル1部サンタ・クララ)指宿洋史(J1湘南)ディサロ燦シルヴァーノ(J2北九州)

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