J1清水エスパルス加入の権田「チーム勝たせる」 日本代表GK

 J1清水は28日、ポルトガル1部ポルティモネンセから期限付き移籍で来季加入する日本代表GK権田修一(31)の加入会見をオンラインで行った。権田は「チームを勝たせるために自分は呼ばれたと思っている。仲間に影響を与えながらより強いチームになれれば」と貢献を誓った。

オンラインでの加入会見に臨んだ権田
オンラインでの加入会見に臨んだ権田

 2019年にJ1鳥栖から海外移籍。今季はポルトガルリーグで出場機会に恵まれず、「試合に出ないと意味がない」とJリーグ復帰を決断した。清水への移籍は、プロ生活をスタートしたFC東京で監督と選手の関係にもなった大熊清ゼネラルマネジャーの存在が大きかったとし、「熱心に獲得に動いてくれ、本気で欲しがってくれていると感じた」と話した。
 清水は2年連続でリーグ最多失点と守備の改善が最優先課題となっている。権田は自分が活躍しないことが理想とし、「コースを限定するなどシュートを打たれないように守るのが失点減には重要。全体に要求したい」と強調。持ち味のセービングだけでなくコーチングでも力を発揮していく決意を語った。
 代表では現在、最多記録に並ぶ7試合連続無失点中。「海外にいるよりも日本で良いプレーをすることの方が評価が上がる可能性が高いと思っている」と清水でのさらなる成長に意欲を示した。

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