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岡崎、ボランチ定着に意欲 J1清水エスパルス・鹿児島キャンプ

(2020/2/1 08:10)
ボランチ定着に意欲を見せるDF岡崎(左)=鹿児島ふれあいスポーツランド
ボランチ定着に意欲を見せるDF岡崎(左)=鹿児島ふれあいスポーツランド

 今季清水に加入したU-23(23歳以下)日本代表のDF岡崎が、始動から中盤のボランチに固定されている。31日はランニングなどの軽めのメニューで実戦形式の練習はなかったが、初の対外試合となった30日の練習試合はボランチで先発出場。本職のセンターバックの経験を生かし、「失点を減らすことができれば」と新たな役割に意欲を燃やす。
 30日の試合ではMF竹内とコンビを組み、攻守で奮闘した。タイミングを見て前線に飛び出すなど積極的に攻撃参加し、サイドバックが前に位置を取った時には、センターバックの間に入って最終ラインの守りをカバー。先発メンバーの中では上位の走行距離を記録し、クラモフスキー監督が強調する「ハードワーク」を体現した。
 昨季まで所属していたFC東京やU-23日本代表では主にセンターバックで出場。ボランチの経験は少なく手探りのプレーが続くが、「とにかく試合に出たい」とポジションにこだわりはなく、気持ちは前向きだ。
 清水は昨季、リーグワーストの失点を喫した。「守備で貢献できることを証明したい」と自身の役割を捉える。東京五輪の代表入りを掛けた大事な1年で、まずは清水でのレギュラー取りを狙う。

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