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<リオ五輪>陸上・飯塚選手、母校で「銀」報告

(2016/9/26 17:45)
生徒と握手を交わす飯塚翔太選手(中央)=26日午前、藤枝市大洲の藤枝明誠高
生徒と握手を交わす飯塚翔太選手(中央)=26日午前、藤枝市大洲の藤枝明誠高

 リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した飯塚翔太選手(25)=御前崎市出身、ミズノ=が26日午前、母校の藤枝明誠高(藤枝市大洲)に凱旋(がいせん)した。中学生を含めた全校生徒約970人が大きな拍手で出迎え、飯塚選手は「皆さんの応援に背中を押してもらった」と銀メダル獲得を報告した。
 正門では全校生徒と職員が飯塚選手を待ち、姿が見えると大きな歓声が上がった。報告会で飯塚選手は「予選でアジア新を出してから海外から注目されるようになった。高校3年間のおかげでメダルを獲得することができた」と振り返った。さらに「東京五輪ではリレーで金メダルを目指す。みなさんも頭の片隅に大きな目標を持って周囲にもそれを伝えて」と語った。
 飯塚選手は各部活動の代表者と握手を交わして記念撮影に応じた。飯塚選手の弟で同校陸上部の短距離選手拓巳さん(3年)は「きょう初めて直接会った。改めておめでとうと言いたい」と笑顔を見せた。生徒会長の殿村笑実さん(3年)は「大舞台を楽しむ先輩の活躍を手本にして夢に向かって頑張りたい」と述べた。飯塚選手は同日午前、藤枝市役所と藤枝順心高付属幼稚園も訪れた。

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