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「大舞台目指して」 水谷選手、小中生と交流 浜松

(2016/9/3 08:02)
卓球教室に通う子供たちにメダルを披露する水谷隼選手=2日午後、浜松市中区
卓球教室に通う子供たちにメダルを披露する水谷隼選手=2日午後、浜松市中区

 リオデジャネイロ五輪卓球男子の団体で銀メダル、個人で銅メダルを獲得した磐田市出身の水谷隼選手が2日、少年時代に通っていたヤマハ卓球部OBが指導する浜松市中区の同社の卓球教室を訪れ、子どもたち約40人と交流した。
 卓球教室で小学2年から中学2年まで腕を磨いた水谷選手は、後輩たちに銀と銅のメダルを見せ、小中学生とラリーも行った。水谷選手は「しっかり練習して大きな舞台を目指してほしい」と激励した。
 水谷選手とラリーをした市立麁玉中3年太箸来駆さん(15)は「すごくきれいなフォームと柔らかいボールタッチで格好良かった」と喜んだ。当時、水谷選手を指導した今福護さん(60)は「この卓球場を巣立ち、憧れの場で活躍してくれたことを誇らしく思う」と話した。
 水谷選手は今福さんが卓球部総監督を務める同区の浜松修学舎中・高も訪れた。
 水谷選手は、リオ五輪卓球女子団体で銅メダルを手にした同じ磐田市出身の伊藤美誠選手と共に3日午後1時半から同市内で凱旋(がいせん)パレードを行う。

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