三遠ネオフェニックス、名古屋Dに敗れる B1リーグ第33戦

 バスケットボール男子のBリーグ1部は6日、浜松アリーナなどで試合が行われた。西地区の三遠は後半に崩れ、名古屋Dに90-106で敗れて今シーズン7勝26敗とした。

三遠―名古屋D 第2クオーター、ディフェンスをかわしシュートを決める津屋(左から2人目)=浜松アリーナ
三遠―名古屋D 第2クオーター、ディフェンスをかわしシュートを決める津屋(左から2人目)=浜松アリーナ


 ▽1部
 名古屋D 20勝13敗 106(20―22 31―29 34―18 21―21)90 三遠 7勝26敗
 
 ■若い新戦力奮闘も… 後半崩れ猛攻に屈す
 チャンピオンシップゲームを狙える好位置につける名古屋Dに対し、主力選手の離脱が相次ぐ三遠。厳しいチーム事情の中、昨年12月下旬に特別指定選手として加入した津屋ら若い新戦力が奮闘したが、名古屋Dの高い攻撃力の前に屈した。
 前半は一進一退の攻防が続いた。名古屋D司令塔の斎藤から繰り出される攻撃に対し、三遠はスコアラーのイェロヴァツにボールを集めて得点を重ねた。特別指定選手の津屋が激しいディフェンスから相手のミスを誘うと、日本人選手短期契約で加入した大学生の兪が豪快なダンクを決めるなどして、チームに勢いをもたらした。
 しかし第3クオーターに入ると状況が一変。斎藤を中心とした素早い攻撃に加え、名古屋Dの強みである3ポイントを次々と決められ、一挙に34得点を許して突き放された。疲労からファウルの回数も多くなり、試合の流れを最後まで戻すことができなかった。津屋は「次の試合では監督の求める守備を遂行し、勝利につなげたい」と前を向いた。

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