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三遠ネオフェニックス、開幕6連敗 B1リーグ第6戦

(2019/10/20 08:00)
三遠―渋谷 第4クオーター、シュートを決める寺園(右)=浜松アリーナ
三遠―渋谷 第4クオーター、シュートを決める寺園(右)=浜松アリーナ

 バスケットボール男子のBリーグ1部は19日、浜松アリーナなどで行われ、中地区の三遠はSR渋谷に72―87で敗れ、開幕6連敗。

 ▽1部
 SR渋谷 4勝 87(22―18 22―20 22―14 21―20)72 三遠 6敗

 ■地元戦 後半ミス、力負け
 初白星が遠い。三遠は開幕3連勝と好調の渋谷に力負けし、開幕からの連敗は6に伸びた。主力を相次いでけがで欠く苦しい台所事情の中、チームで戦う姿勢を徹底したが、後半の勝負どころで相手の圧力に屈した。
 試合はリードされる展開で始まったが、攻守で気迫を見せ、リバウンドや得点率で上回ると第2クオーター途中で同点に。今季初開催となった浜松アリーナのボルテージも高まった。しかし、第3クオーターにギアを入れた相手を前にミスが目立ち、ターンオーバーで失点する悪循環に陥り、今季の課題を露呈した。13得点と気を吐いた寺園は「勝負どころで攻撃をコントロールできなかった」と悔やんだ。
 開幕前から主将の鈴木がけがで離脱し、ここに来て主力の川嶋、前試合まで1試合平均得点24・6を誇ったイーバンクスもけがで欠場。チームは苦境だが、今季から指揮を執るロウサムヘッドコーチはベンチスタートの選手らの奮闘を好材料に挙げ、「チームとして戦えた良いゲームだった。これを継続していきたい」と前を向いた。

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