センバツ「21世紀枠」出場 三島南ナイン、意欲新たに練習

 第93回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園球場)への21世紀枠での出場が29日に決まった三島南ナインは30日、意欲を新たに同校でフリー打撃やシートノックなど約4時間の練習に励んだ。

選抜出場決定後初の練習に励む三島南ナイン=三島南高
選抜出場決定後初の練習に励む三島南ナイン=三島南高

 決定後、稲木監督はメールや電話などで300件超の祝福を受けた。沼津東高時代の恩師、矢部和彦さんには自ら電話で報告。「良かったなぁ」と泣いて喜んでくれたと言う。
 練習では早速、試合当日を想定したアップを取り入れた。試合前のアップを行う甲子園の室内練習場は手狭なため、リードオフマンの斎藤は「狭い中でどう体をつくるか考えていきたい」と話す。
 斎藤の祖父真澄さんは三島南高野球部OBで元主将。「甲子園で1勝して野球を教わったおじいちゃんにもっと恩返しがしたい。1番打者として仕事ができるよう打率を上げていく」と意気込んだ。

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