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東海大翔洋4連覇、駿河総合に10―6 静岡市高校野球大会

(2020/11/8 11:33)
静岡市高校野球大会、得点を喜ぶ東海大翔洋ナイン=静岡市清水区の清水庵原球場
静岡市高校野球大会、得点を喜ぶ東海大翔洋ナイン=静岡市清水区の清水庵原球場

 第17回静岡市高校野球大会は7日、決勝と3位決定戦を静岡市清水区の清水庵原球場で行った。決勝は東海大翔洋が駿河総合を10-6で下して4連覇を達成。3位決定戦は常葉大橘が静岡学園に2-1で競り勝った。
 翔洋は13安打で10点を挙げた。同点で迎えた七回に星野優輝選手と寺腰大輝選手の連打で1死一、三塁とし、小中翔天選手の犠飛で勝ち越し。八回には代打小茂田義人選手が、高めの失投を逃さず2点適時二塁打でだめ押しした。先発の鈴木豪太投手は直球の切れがいまひとつと見るや、後半は変化球中心で打たせて取り、六回以降を1安打に抑えた。
 翔洋にとって駿河総合は因縁の相手。8月の秋季地区大会2回戦で敗れ、18年連続の県大会出場を阻まれた。「チーム全体が落ち込んで再スタートが大変だった」と石上賢真主将。悔しさを糧に課題と向き合い、雪辱した。「この日に向けて頑張ってきた」と鈴木投手。原俊介監督は「秋は先制された後、力が出なかった。今日はリードされても逆転できた」と成長を喜んだ。

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