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加藤学園猛攻 磐田東下す 秋季高校野球静岡県大会準々決勝

(2020/9/23 11:05)
磐田東―加藤学園 4回表加藤学園1死、本塁打を放った雨宮=清水庵原球場
磐田東―加藤学園 4回表加藤学園1死、本塁打を放った雨宮=清水庵原球場

▽準々決勝(清水庵原第1試合)
加藤学園(東部1位)
3001202―8
0000000―0(7回コールド)
磐田東(西部3位)

▽本塁打 雨宮(加)
▽三塁打 雨宮、佐野(加)▽二塁打 平尾、杉本(加)▽ボーク 冨田(磐)
▽試合時間 2時間7分

 【評】加藤学園が本塁打を含む11安打8得点の猛攻で磐田東を七回コールドで破った。
 加藤学園は初回、無死一、三塁から敵失で太田がかえり先制。その後も雨宮の本塁打など長打で点を重ねた。二回から七回途中まで登板した石山は相手打線を無得点に抑える力投を見せた。
 磐田東は打線がつながらず及ばなかった。

 ■雨宮 攻守で存在感
 打線がつながった加藤学園が得点を重ね、磐田東を撃破した。守っても無失点。稲葉、石山、船橋の継投を支えたのが捕手雨宮だった。一人一人タイプと調子が違う投手をリードするため、ブルペンの選手との情報交換を密にした。試合中も何度もマウンドに駆け寄った。右腕石山にとって「心強い先輩の励ましだった」。
 雨宮は打撃でも存在感を見せた。本塁打を含む2打点。公式戦2本目となる本塁打は真ん中高めを捉えた。「体を開かない打撃を心がけた」と振り返った。
 快勝にも米山監督は「凡ミスが多すぎた」と苦言を呈した。走塁失敗やアウトカウント間違いを挙げた。
 雨宮は今後を見据え「互いの声掛けで簡単な間違いを無くし、次に挑む。自分たちの野球を貫き、勝っていきたい」と意気込みを語った。

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