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藤枝明誠 常葉大橘を圧倒 秋季高校野球静岡県大会準々決勝

(2020/9/23 11:03)
藤枝明誠―常葉大橘 4回裏藤枝明誠1死二、三塁、青木が2点適時打を放つ=草薙球場
藤枝明誠―常葉大橘 4回裏藤枝明誠1死二、三塁、青木が2点適時打を放つ=草薙球場

▽準々決勝(草薙第1試合)
常葉大橘(中部2位)
0000010―1
040501×―10(7回コールド)
藤枝明誠(中部5位)

▽三塁打 西岡(藤)▽二塁打 菅井、宮城、萩原(藤)▽暴投 小林(藤)
▽試合時間 1時間48分

 【評】藤枝明誠が14安打で10得点と畳み掛け、常葉大橘をコールドで退けた。
 藤枝明誠は二回、2安打などで1死二、三塁とし、小林のスクイズで先制。敵失に乗じて3点を追加した。先発小林は7回を4安打1失点と好投した。
 常葉大橘は二回の失策絡みの3失点が響き、形勢を逆転することができなかった。

 ■好機逃さず10得点 小林も好投 1失点
 藤枝明誠が投打で常葉大橘を圧倒した。好機に適時打が出て14安打で10得点。主戦小林は130キロ前後の直球とスライダーをテンポ良く内外角に投げ分け4安打1失点と好投した。光岡監督は「発展途上のチームだが勝つことで成長している」と手応え十分だった。
 先発唯一の1年、青木が2安打4打点。二回、2死満塁の好機に外角低めの変化球に食らいついて左前に運ぶと、四回にも高めの直球を捉えて2点適時打にした。「先輩たちが塁に出てくれて、次の川瀬さんにつなぐ意識だった」と青木。
 4日間で3試合に登板した小林は前日を休養に充てたが「疲れがなかったわけではない」。エースの責任感で投げきった。「今日は野手に楽をさせてもらった。(準決勝までの)3日間で気持ちをつくり上げ、一番最初に東海出場を決めたい」と意気込んだ。

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