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静岡コールド勝ち 秋季高校野球静岡県大会2回戦 浜松日体―静岡

(2020/9/21 08:48)
静岡―浜松日体 4回裏静岡1死二塁、永島の中前打で二走川端が生還し10点目を挙げる=草薙球場
静岡―浜松日体 4回裏静岡1死二塁、永島の中前打で二走川端が生還し10点目を挙げる=草薙球場

 ▽2回戦(草薙第1試合)
浜松日体(西部5位)
00000―0
4036×―13(5回コールド)
静岡(中部1位)
▽本塁打 高須(静)
▽三塁打 川端(静)▽二塁打 渋谷2、池田2、川端(静)
▽試合時間 1時間1分

 【評】静岡が7本の長打を含む13安打の猛攻で浜松日体を五回コールドで退けた。
 静岡は初回、2安打と死球で無死満塁とし、池田の内野ゴロで先制。続く川端の三塁打と永島の犠飛で4点を先行した。先発高須は4回⅔を2安打7奪三振で零封した。
 浜松日体は初回、鈴木颯の内野安打でつくった先制機に後続を断たれ防戦を強いられた。

 ■猛打で浜松日体圧倒
 中部1位の静岡が猛打で浜松日体を圧倒した。地区大会では190センチの右腕高須にばかり注目が集まったが、攻撃力を兼備していることを証明。栗林監督は「序盤から良く振れていた。乗っていける戦い方」と評価した。
 大型投手陣に対し、野手は多くが170センチ台前半と小柄だが、力強い打撃と俊足を備える。この日は先発8人で13安打。長打7本が飛び出した。「強く振ることをチームの共通課題にしてきた」と明かす捕手川端は、「いつも高須に助けてもらっているので」と自身の2安打3打点の活躍にも冷静だった。
 立ち上がりに力みが出た高須は大量援護に気を良くし、4回⅔を2安打無失点。打席でも本塁打を放ち「初戦の出来としては良かった」と納得顔だった。

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