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伊豆中央、打線つながる 秋季高校野球静岡県大会1回戦 伊豆中央―焼津中央

(2020/9/20 09:20)
焼津中央―伊豆中央 7回表2死満塁、伊豆中央の河野が走者一掃の3点適時二塁打を放つ=清水庵原球場
焼津中央―伊豆中央 7回表2死満塁、伊豆中央の河野が走者一掃の3点適時二塁打を放つ=清水庵原球場

 ▽1回戦(清水庵原第3試合)
 伊豆中央(東部5位) 001000501―7
 焼津中央(中部5位) 100100211―6
 ▽三塁打 伊東(焼)▽二塁打 河野、島田(伊)鈴木、平賀(焼)
 ▽試合時間 2時間28分

 【評】伊豆中央が16安打と打線がつながり、焼津中央を振り切った。
 伊豆中央は1点を追う三回、島田の中前適時打で追い付いた。1点を勝ち越されて迎えた七回は鈴木愛の左前適時打で再び同点とし、2死満塁で河野の3点適時二塁打で勝ち越した。
 焼津中央は最後まで粘りを見せたが、あと1本が出なかった。

 ■7回一挙5得点 河野走者一掃打
 同点の七回2死満塁、外角直球を振り抜いた伊豆中央の河野の打球は左中間を深々と破った。「チームのみんながつないでくれた。勝つために無心だった」。走者一掃の3点適時二塁打で、重苦しかったチームの雰囲気を振り払った。
 午前7時半からの朝練習前に自主練習に取り組む「真面目な子」(影山監督)。緊張しやすい性格で、打席では猫背になって構えが小さくなることが多かった。地区大会後から課題を意識して素振りを続けてきた。
 四回の2打席目に安打を放ち、河野は「落ち着くことができた」と勝ち越し打につなげた。影山監督は「河野の一打でチームが盛り上がった。よく打ってくれた」とうなずいた。

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