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秋季高校野球静岡県大会 25校、組み合わせ決定

(2020/9/15 11:57)

 来春の選抜大会につながる第73回秋季高校野球静岡県大会の組み合わせが14日、決まった。大会は19日に草薙など4球場で開幕し、27日に決勝と3位決定戦を行う。各地区上位24校に、今夏の2020年甲子園高校野球交流試合に出場した加藤学園を加えた25校が参加。上位3校が10月24日から三重県で行われる東海大会への出場権を獲得する。
 コロナ禍で休校期間が長引き、各チームとも下級生の育成が遅れたため例年と比べると完成度はいまひとつ。優勝争いは各地区1位校を中心にした展開が予想される。中部1位の静岡は主戦高須の安定感に加え、主砲池田を軸とした野手の機動力が武器。西部を制した掛川西は左腕沢山と右腕榊原遼の継投で失点が計算できる。東部1位の加藤学園は夏の主力が残り、2番に長距離砲の佐野を据える打線は超攻撃的だ。
 ブロック別に見ると加藤学園、御殿場西(東部2位)のゾーンは激戦区となった。加藤学園は静岡商(中部4位)-浜松開誠館(西部5位)の勝者と、御殿場西は常葉大菊川(西部5位)-駿河総合(中部5位)の勝者とそれぞれ初戦で当たる。中、西部は5位校も含めて力は拮抗(きっこう)している。投手の出来次第で、どこが勝ち上がってもおかしくない。昨秋の覇者藤枝明誠(中部5位)も1回戦から登場し、上位をうかがう。
 多くのチームが地区大会で継投策を採ったが、県大会を勝ち上がるには軸となる投手の好不調が鍵を握る。右腕では磐田東(西部3位)の水野、駿河総合の西島、島田商(中部5位)の新木、常葉大橘(中部2位)の望月、浜松商(西部2位)の工藤、浜松日体(西部5位)の白柳、沼津東(東部5位)の勝田ら、左腕では御殿場西の藁科、静清(中部3位)の藤野、静岡商の中沢らが注目される。

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明治安田J1

◇第25節 2回戦
 柏  0 - 0 清 水 (前半終了)
仙 台 0 - 0 広 島 (終了)
大 分 0 - 0 浦 和 (終了)
湘 南 1 - 0 横浜C (後半終了)
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