静岡県高校新人大会 サッカー/浜松西4強、開誠館破る

 静岡県高校新人大会は20日、柔道、サッカーなどを行った。サッカー男子は準々決勝を行い、静岡学園、浜松西、清水桜が丘、藤枝東が4強入りした。準決勝の静岡学園-浜松西、清水桜が丘-藤枝東は21日に行う。

浜松西―浜松開誠館 4強入りを決め、喜ぶ浜松西イレブン=草薙陸上競技場
浜松西―浜松開誠館 4強入りを決め、喜ぶ浜松西イレブン=草薙陸上競技場


 ▽準々決勝
静岡学園 3(1―0 2―0)0 浜松南
浜松西 2(1―1 1―0)1 浜松開誠館
清水桜が丘 1(0―1 1―0 延長 0―0 0―0 PK3-0)1 藤枝明誠
藤枝東 1(0―0 1―0)0 浜名

 ■守備集中力 最後まで
 サッカー準々決勝の浜松勢対決は、浜松西が優勝候補の一角に挙がっていた浜松開誠館を撃破。試合終了の笛が鳴ると、番狂わせを演じたイレブンの歓喜の輪が広がった。
 前半21分に左サイドを突破して先制。すぐに追いつかれたが、慌てなかった。後半25分、FKを鈴岡が頭でつなぎ、球を受けた村松陽が蹴り込んで勝ち越した。守備陣は最後まで集中力を切らさず、GK村木を中心に体を張って相手の反撃を食い止めた。
 就任11年目の松山監督は「守備をしっかりすれば上位を狙えると選手には伝えていた。試合に出場している選手とベンチが一体となって戦うことができた」と目を細めた。
 袋井や磐田東、さらに浜松開誠館を倒しての4強入りでチームがつかんだ自信は大きい。準決勝の静岡学園戦に向け、FW野末は「今まで通り、一丸となって戦う」と力強く話した。

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