静岡新聞SPORTS

無敗の静学、3位に サッカー高円宮杯U―18プリンスL東海

(2019/5/12 07:52)
藤枝東高-静岡学園高 後半、ゴール前でシュートを狙う静岡学園高の松村(右)=藤枝東高グラウンド
藤枝東高-静岡学園高 後半、ゴール前でシュートを狙う静岡学園高の松村(右)=藤枝東高グラウンド

 サッカーの高円宮杯U―18(18歳以下)プリンスリーグ東海は11日、藤枝東高グラウンドなどで第6節5試合を行った。静岡学園高は藤枝東高に3―1と逆転勝ち。唯一の無敗(4勝2分け)で勝ち点14とし、3位に浮上した。首位の清水桜が丘高は帝京大可児高(岐阜)に4―1で快勝。2位のJFAアカデミー福島も1―0で中京大中京高(愛知)を下した。桜が丘、アカデミーとも5勝1敗で勝ち点15。各県総体などでリーグは1カ月中断し、6月15日に再開する。

 静岡学園高 3―1 藤枝東高
 清水桜が丘高 4―1 帝京大可児高(岐阜)
 浜松開誠館高 1―1 藤枝明誠高 
 中京学院大中京高(岐阜) 1―0 富士市立高 
 JFAアカデミー福島 1―0 中京大中京高(愛知)

 ■静岡学園、藤枝東を逆転
 勝負を決めたのは静岡学園高10番の鋭いドリブルだった。1―1の後半33分、松村が右サイドから中央に切れ込み、相手を次々に交わして右足のアウトサイドで決めた。「いい状態で前を向けたので仕掛けようと思った。シュートはGKのタイミングをずらすことができた」と松村は会心の勝ち越しゴールを振り返った。藤枝東高には2月の県新人大会決勝で惜敗し、4連覇を阻まれた。18日の2回戦から登場する県総体に向け、苦手意識を払拭(ふっしょく)したい一戦だった。前半は相手の堅い守りにゴール前まで攻め込めなかったが、38分にCKから中谷が決めて追い付いた。後半39分には小山がFKを直接決めた。
 川口監督は「今年は守備も悪くないし、最近は試合内容もいい」と2年ぶりの全国総体出場へ手応えを口にするが、「県内の公式戦は前回対戦で負けた方が(精神的に)強い」と油断はない。

高校サッカーしずおかの記事一覧

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

明治安田J1

◇第12節 1回戦
磐 田 2 - 0 仙 台 (終了)
大 分 1 - 1 清 水 (終了)
F東京 2 - 0 札 幌 (終了)
横浜M 4 - 1 神 戸 (終了)
鹿 島 5 - 0 松 本 (終了)
G大阪 1 - 0 C大阪 (終了)
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト