静岡新聞SPORTS

磐田6発で快勝、中山がハットトリック サッカー天皇杯3回戦

(2019/8/15 08:04)
磐田ー八戸 後半22分、磐田の中山がこの試合ハットトリックとなるゴールを決める=ヤマハスタジアム
磐田ー八戸 後半22分、磐田の中山がこの試合ハットトリックとなるゴールを決める=ヤマハスタジアム

 サッカーの天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、静岡新聞社など共催)は14日、ヤマハスタジアムなどで3回戦16試合を行った。
 J1磐田はFW中山の天皇杯2試合連続ハットトリックなどでJ3八戸に6―0と快勝。
 9月18日の4回戦は16日に組み合わせ抽選を行う。

 ▽3回戦(ヤマハ)
 磐田(J1) 6(2―0 4―0)0 八戸(青森)
 ▽得点者【磐】荒木、中山3、アダイウトン2

 【評】磐田は八戸に大勝した。
 開始9分までに3本のシュートを打たれるなど、先に相手に仕掛けられた。だが、16分に左サイドを抜け出したエベシリオのパスを受けた荒木が先制点を決めた。
 27分、後半13、22分に中山がゴールを決めて突き放し、その後もアダイウトンが2得点を追加し、計6点を奪った。

 ■天皇杯で2試合連続
 磐田の中山が天皇杯2試合連続のハットトリックをやってのけた。1―0の前半27分、宮崎の左クロスを頭で決め、後半13分はハーフライン付近から左足シュートを放ち、GKの頭上を越えてネットを揺らした。22分にはアダイウトンの左クロスを頭で決めた。
 鈴木監督の初陣となった7月3日のホンダロック戦で3得点を挙げて公式戦初勝利を贈った中山。11日の湘南とのリーグ戦で13試合ぶりにベンチを外れ、悔しい気持ちをぶつけて再び3得点。「2点目は相手GKが前に出ているのが見えたので狙った」と話した。
 磐田の大エースだったFW中山雅史(J3沼津)は1998年に4試合連続ハットトリックを達成。同姓で「ゴン」の呼び名を継承する中山は「4試合は無理だと思うが、FWが点を取ればチームに弾みが付く」と言葉に力を込めた。
 体調不良で休養した鈴木監督に代わり指揮を執った小林監督代行は「先に失点したら難しい試合になった。選手が前向きにプレーしてくれた」と勝利を18日のG大阪とのリーグ戦につなげる。

公式戦の記事一覧

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

明治安田J1

◇第24節 2回戦
川 崎 2 - 2 清 水 (終了)
磐 田 0 - 2 C大阪 (終了)
札 幌 1 - 1 F東京 (終了)
名古屋 1 - 5 横浜M (終了)
仙 台 1 - 1 湘 南 (終了)
広 島 0 - 0 大 分 (終了)
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト