ホンダFC5回戦へ ヴェルスパ大分に雪辱 天皇杯サッカー

 サッカーの第100回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)第6日は13日、大分市営陸上競技場などで4回戦が行われ、前回8強でアマチュアシードのホンダFCがヴェルスパ大分を1-0で下して5回戦に進んだ。

ヴェルスパ大分―ホンダFC 後半、ゴールを狙うホンダFC・富田(手前)=大分陸
ヴェルスパ大分―ホンダFC 後半、ゴールを狙うホンダFC・富田(手前)=大分陸

 5回戦は12月20日に行われる。

 ▽4回戦
 ホンダFC(アマチュアシード) 1(1―0 0―0)0 ヴェルスパ大分(大分)
 ▽得点者【ホ】富田

 ■JFL王者に雪辱果たす
 ホンダFCは日本フットボールリーグ(JFL)で優勝を許したヴェルスパ大分に雪辱し、5回戦へ駒を進めた。前半に先制後は追加点を奪えなかったが、井幡監督は「次に進んだことが大事。借りは返せた」とうなずいた。
 リーグ戦を11月末に4位で終え、監督は「ボールを保持するだけでなく相手への脅威を出すため」と、前線からスペースを突いてゴールを狙う動きを何度も練習させた。前半14分は堀内の縦パスを受けた富田が、角度のないゴール左から決める。「裏に抜けて相手と駆け引きしてというのは、持ち味でもある」と富田は胸を張った。
 昨年はJ1浦和などJリーグ勢を破って8強入りを果たした。今回も「Jクラブに勝つことが使命」(井幡監督)というように、チームの士気は高い。

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