静岡新聞SPORTS

<静岡県市町駅伝>裾野市、夫と二人三脚で初区間賞

(2020/12/6 11:35)
松村選手(左)からたすきを受け取る飯塚選手=第10中継所
松村選手(左)からたすきを受け取る飯塚選手=第10中継所

 裾野市は、夫と二人三脚で練習に励んだ10区松村幸栄選手(32)が8年連続10回目の出場で初の区間賞に輝き、同市最高順位タイの市の部6位に貢献した。
 松村選手を支えたのは、昨年結婚した夫(39)。今年の箱根駅伝で総合5位となった東京国際大のコーチを務める。夫の指導は「容赦が無い」といい、松村選手の調子を見て少し限界を超える練習メニューを組むという。「夫だから遠慮無く何でも言える。時に衝突することもあるが、最高の指導者であり最大の味方」と話す。
 小林進監督(61)=裾野市陸協=は3年連続で11区に出場し、区間新記録をたたきだした飯塚厚選手(18)=浜松商高3=を「大会直前に調子を上げる底力がある」と高く評価する。裾野市は常に10位以内でレースを運んだ。「全員が安定した力走を見せ、力のある選手がチームを押し上げた」と振り返った。

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