静岡新聞SPORTS

<静岡県市町駅伝>静岡市静岡・永嶋選手「力出し切った」

(2020/12/6 09:07)
区間2位の力強い走りで順位を四つ押し上げた永嶋選手=静岡市葵区
区間2位の力強い走りで順位を四つ押し上げた永嶋選手=静岡市葵区

 静岡市静岡は、2区の永嶋駿樹選手(12)=安東小6=が区間2位の快走で順位を四つ押し上げた。「区間賞が欲しかった」と悔しがりつつも、「最初から飛ばして力を出し切れた」と語った。
 4歳上の兄・優樹さんが大会で走る姿に憧れて陸上を始めた。優樹さんは安東中2年だった2018年大会で区間2位の成績を収めた。駿樹選手は兄を越える区間賞獲得に意欲を燃やすも、一歩届かなかった。「中学でも競技を続け、全国区の選手になりたい」と言葉に力を込めた。
 チームは2年連続の準優勝を経て今大会に臨むも、7位に終わった。前回まで5年連続で区間賞を獲得した細谷愛子さん(立命館宇治高1年)ら、県外で活躍する選手の欠場が響いた。それでも松浦賢太朗監督(57)=清水署=は「出走した選手は力を出し切ってくれた。チーム力の底上げを図り、巻き返したい」と語った。

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