静岡新聞SPORTS

<静岡県市町駅伝>「やっとここに」 静岡市清水・川島選手

(2020/12/6 09:13)
たすきを受け取り走り出す川島選手(中央)=第5中継所
たすきを受け取り走り出す川島選手(中央)=第5中継所

 静岡市清水は30代半ばで陸上競技を始め、この大会を目標に掲げて練習に励んできた川島直輝選手(40)=SMILEY ANGEL=が6区走者として初出場した。
 競技経験は全くなかった川島選手だが友人の誘いでマラソンを始め、「静岡の大きな大会に出たい」と目標を定めた。昨年ランニングクラブに入り、自己研さんに努めてきた。中継所でたすきを待っている時の心情を、「積み重ねてきた練習が思い出され、『やっとここに立てた』という気持ちだった」と振り返った。
 2018年に出場した勤務先の先輩のタイムを目指したが「遠く及ばなかった」。それでも「難しさを知り、いい経験になった。来年は先輩を超えたい」と再挑戦を誓った。

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