静岡新聞SPORTS

<静岡県市町駅伝>浜松市北部・相羽選手「最高の思い出」

(2019/12/1 09:06)
たすきを受け取り走りだす相羽選手(中央)=第3中継所
たすきを受け取り走りだす相羽選手(中央)=第3中継所

 静岡市内で30日に開かれた第20回記念県市町対抗駅伝競走大会(静岡陸上競技協会、静岡新聞社・静岡放送主催)。「中学時代から憧れ続けた舞台。最高の思い出になった」。競技人生の集大成として挑んだ浜松市北部の相羽八菜選手(17)=浜松日体高3=が、4区で区間3位の快走を見せた。
 中学生のころ、第17回大会で区間賞を獲得した浜松日体高の選手に憧れを抱いた。同じ高校に進学して走りを磨いたが、浜松市北部の力のある先輩と後輩に囲まれ、これまでレースに出る機会はなかった。夏に引退も考えたが、今大会に出たい一心で走り続け、走者の座を勝ち取った。
 レースでは抜かれた相手に食らいついてペースを上げ、三つ順位を上げた。杉原勇蔵監督(63)は「いい状態でレースに臨めた結果」とたたえた。
 相羽選手の夢は鍼灸(しんきゅう)師。「競技は引退するつもり。選手をケアする立場で大会に帰ってきたい」と笑顔を見せた。

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