投打かみ合い磐田東が勝利 静岡県中学選抜野球

 ▽2回戦(島田第1試合)

磐田東―焼津・港 2回裏磐田東2死一、二塁、決勝打を放つ伊藤大=島田球場
磐田東―焼津・港 2回裏磐田東2死一、二塁、決勝打を放つ伊藤大=島田球場

焼津・港(焼津)
1000000―1
120100×―4
磐田東(磐周)
(焼)法月、柳―興津
(磐)栗林、鈴木颯、伊藤大―伊藤倭
▽三塁打 興津(焼)▽二塁打 石上(焼)伊藤大(磐)
▽試合時間 1時間34分

 ■「情報交換し対策」
 磐田東は投打がかみ合い、焼津・港に競り勝った。初回に先制を許したが、直後に鈴木悠の適時打で振り出しに戻すと、先発栗林は「制球を低めに修正した」。二回2死一、二塁の好機に、伊藤大の2点適時二塁打で勝ち越し。伊藤大は「打って勝つのがモットー。みんなで情報を交換しながら対策した」と胸を張った。
 前チームで3年が3人しかいなかったため2年が経験を積んだ。斎藤監督は「圧倒的な力があるわけではないが誰が出ても大丈夫」と層の厚さを武器にする。次戦の相手は優勝候補の東海大翔洋。「翔洋に勝たなければ優勝はない」と伊藤大。栗林も「いつも通り、緩急を使っていきたい」と意欲を口にした。

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