静岡新聞SPORTS

静岡県中学選抜野球1回戦 島田球場(24日)

(2020/2/25 08:02)
牧之原相良・牧之原―沼津三 要所を締める好投を見せ、仲間とグラブタッチする牧之原相良・牧之原の矢部(右)=島田球場
牧之原相良・牧之原―沼津三 要所を締める好投を見せ、仲間とグラブタッチする牧之原相良・牧之原の矢部(右)=島田球場

 ■相良・牧之原、大会初勝利
 ▽1回戦(島田第1試合)
 沼津三(沼津)
 1000000―1
 000200×―2
 牧之原相良・牧之原(榛原)
 (沼)稲津、斉藤―中山
 (牧)矢部―今村
 ▽二塁打 秋山(牧)鍋島、渡辺2(沼)
 ▽試合時間 1時間44分

 ■矢部好投、接戦制す 1失点完投
 合同チームで2年連続出場の牧之原相良・牧之原が大会初勝利を飾った。初回に先制を許したが、四回に2者連続の押し出しで逆転。投げては先発の矢部が1失点完投で接戦を制した。
 遊撃手が本職の矢部は、試合前日に沢入監督から先発起用を伝えられた。驚きもあったが、「昨日から実戦をイメージしてきた」と準備を怠らなかった。序盤は制球が乱れた場面もあったが、尻上がりに調子を上げて四死球はわずか1。毎回走者を背負っても粘り強く要所を締め、「次の試合につなげる投球ができた」と振り返った。
 走塁やバントでミスが目立った。「朝からみんな緊張していて、らしくないプレーが多かった」と指揮官。それでも、盗塁成功数が8と磨いてきた機動力で沼津三の守りに重圧を与えた。横山主将は「ミスが多かったサインプレーを一発で決めたい」と次戦へ気持ちを切り替えた。

 ■磐田城山、快勝
 ▽1回戦(島田第2試合)
 磐田城山(磐周)
 41140―1
 010200―3(5回コールド)
 伊豆修善寺・中伊豆(田方)
 
 (磐)川島―八木
 (伊)大城、坪内―山田
 ▽二塁打 山崎、磯部、川島(磐)
 ▽試合時間 1時間22分

 ■主将とエースチームけん引
 磐田城山は初回、2死満塁で山崎主将が走者一掃の適時二塁打を放ち、流れを呼び込んだ。四回はエース川島の3点適時二塁打などで4点を追加し、勝負を決めた。
 山崎は「後ろにつなぐことを心掛けた」と真ん中高めの直球を振り抜いた。踏み込んだ左足が外側に開かないように意識し、力強いスイングをしたことが貴重な先制適時打に結び付いた。
 川島も低めの直球を捉えた。四回までに3失点していただけに「取られた分は取り返したかった」と気合の入ったダメ押し打だった。高橋監督は「どの選手も1打席目から自分のスイングができていた」とうなずいた。

 ■浜松三ケ日が5回コールド
 ▽1回戦(島田第3試合)
 沼津愛鷹(沼津)
 00000―0
 3121×―7(5回コールド)
 浜松三ケ日(浜松)

 (沼)勝亦、佐藤旭―佐藤旭、寺尾
 (浜)河合越、加藤―河合瑞
 ▽二塁打 夏目(浜)
 ▽試合時間 1時間9分

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明治安田J1

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