渡辺、瓜生ら好調アピール J3沼津、東京Vと練習試合

 J3沼津は30日、時之栖スポーツセンター裾野グラウンドでJ2東京Vと練習試合(45、35、35分)を行った。28日から始まった裾野キャンプの最終日に合わせた今季初実戦では、得点を奪ったFW渡辺、パスで好機を演出した新加入のMF瓜生らが好調をアピールした。

沼津―東京V パスで好機を演出した沼津の瓜生(左)=時之栖スポーツセンター裾野グラウンド
沼津―東京V パスで好機を演出した沼津の瓜生(左)=時之栖スポーツセンター裾野グラウンド

 昨季の主力組が出場した1本目の終盤、新戦力のFW高橋のクロスに渡辺が頭で合わせた。渡辺は「キャンプを通じて(新加入選手の)プレーの特徴が分かってきた」と連係に自信を見せた。
 瓜生はボランチで2本にフル出場し、積極的に前線にパスを供給。チームが期待する攻撃の起点としての役割を果たした。しかし、「サイドに逃げるパスも多かった。もっと縦に出せるようにしたい」と反省も口にした。
 今井監督は開幕に向けて「中盤のゲームメークがまだまだ。ボール保持率を高め、ゴールに向かう場面を増やす」と課題を挙げた。

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