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アスルクラロ沼津が連勝、八戸に1―0 J3リーグ第20節

(2020/10/8 08:30)
沼津―八戸 後半7分、先制ゴールを決め駆けだす沼津・秋山(左)=愛鷹広域公園多目的競技場
沼津―八戸 後半7分、先制ゴールを決め駆けだす沼津・秋山(左)=愛鷹広域公園多目的競技場

 明治安田J3リーグは7日、愛鷹広域公園多目的競技場などで第20節の9試合を行い、沼津は八戸を1―0で下した。

(2)愛鷹(沼津2勝)▽観衆302人
沼津 7勝2分け11敗(23) 1(0―0 1―0)0 八戸 5勝3分け11敗(18)
▽得点者【沼】秋山(3)

 ■MF秋山、鮮やか先制弾
 沼津はMF秋山の鮮やかな先制弾を守り切り、今季初の連勝を飾った。今井監督は「0点で抑えられたことは大きい。ホーム2連戦で勝ち点6は上出来」と選手をたたえた。
 沼津は前半のシュートがわずか2本と、ボールを保持して攻め込みながら、決定機をつくれなかった。今井監督は「お互いに難しい試合で、我慢比べだった」と振り返る。
 後半は一転。我慢強さで勝った沼津が攻勢を強め、8本のシュートを放った。後半7分、MF前沢のクロスにMF秋山が絶妙なトラップで相手をかわし、左足を振り抜き、待望のゴールを生んだ。
 終盤は八戸が波状攻撃を仕掛けた。「ゴールを守るという思いがチームとして強かった」とGK長沢。粘り強く猛攻をしのぎ、無失点で試合を締めくくった。
 今季から目指すボール支配率を高めるスタイルは徐々に浸透してきた。この日の勝利でホーム戦は3連勝。長沢は「前半戦はチームの力になれず悔しかった。後半戦は守備で巻き返す」と勢いに乗るチームへの貢献を誓った。

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