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アスルクラロ沼津3―1で快勝 J3リーグ第19節

(2020/10/4 09:11)
沼津―讃岐 後半32分、相手のオウンゴールで逆転し喜ぶ沼津・大迫(右から2人目)ら=愛鷹広域公園多目的競技場
沼津―讃岐 後半32分、相手のオウンゴールで逆転し喜ぶ沼津・大迫(右から2人目)ら=愛鷹広域公園多目的競技場

 J3リーグは3日、各地で第19節6試合を行い、沼津は3―1で讃岐に逆転勝ちした。

(2)愛鷹(沼津2勝)▽観衆955人
沼津 6勝2分け11敗(20) 3(1―1 2―0)1 讃岐 2勝6分け11敗(12)
▽得点者【沼】今村(2)OG、秋山(2)【讃】重松(5)

 ■今村連発で勢い、讃岐に逆転勝ち
 沼津はFW今村の2試合連続ゴールなどで讃岐に逆転勝ちした。「自分のゴールでチームの奮起を促せた。これからも続けていく」と今村。序盤から沈みがちだったチームの雰囲気を得点で吹き飛ばし、点取り屋の自覚を新たにした。
 前節と同様、沼津は試合開始直後に失点した。ピッチには重苦しい空気が漂った。流れが変わったのは前半終了間際。MF染矢のクロスをDF照山が後ろに流し、最後は今村が頭で合わせた。「前半で追い付いたのが大きな自信になった」と今井監督。6日前にプロ初ゴールを決めたばかりの若手がこの試合でも同点弾を奪い、チームは勢いづいた。
 落ち着きを取り戻した後半は見違えるような展開だった。サイドから攻撃を組み立て、後半32分にDF大迫の折り返しが相手のオウンゴールを誘い逆転した。5分後にはゴール前のこぼれ球に対しMF秋山が右足を豪快に振り抜き、大勢を決した。
 次節は中3日でホームに八戸を迎える。秋山は「立ち上がりの失点を防ぎ、自分たちのペースで試合が進められるよう準備したい」と気を引き締めた。

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