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J3アスルクラロ沼津、球際勝負 原点回帰へ

(2020/9/23 19:02)
選手に指示を送る沼津の今井監督(右から2人目)=愛鷹スポーツ広場
選手に指示を送る沼津の今井監督(右から2人目)=愛鷹スポーツ広場

 J3の沼津が前半戦17試合を終えた。ボール保持を高める新たなスタイルに挑んでいる沼津は5勝2分け10敗の14位で折り返した。
 今季から今井監督を迎えた沼津は、ボール支配率を高めるスタイルに移行した。だが、クラブワーストタイの5連敗を喫するなど、調子は上がらなかった。今井監督は「このサッカーをやればミスも出るが、致命的な場所でのミスが目立った」と振り返る。
 MF普光院は「やりたいサッカーが明確になってきた」と手応えを示す一方、「ポゼッションを意識するあまり、サッカーの本質である球際での勝負など、昨年までの自分たちの持ち味を忘れかけていた」と前半戦の反省点を挙げる。
 ホームでは無観客だった6月27日の藤枝との開幕戦で勝利したが、有観客となってから6試合勝てなかった。MF菅井が「スタジアムに来てくれる人のために戦わないといけない」と思い直し臨んだ22日のC大阪U―23(23歳以下)戦は5―0。613人の観衆の前で快勝した。

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