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アスルクラロ沼津、岐阜と分ける J3リーグ第14節

(2020/9/7 10:03)
沼津―岐阜 前半16分、沼津の渡辺(左)が先制ゴールを決める=愛鷹広域公園多目的競技場
沼津―岐阜 前半16分、沼津の渡辺(左)が先制ゴールを決める=愛鷹広域公園多目的競技場

 明治安田J3リーグは6日、各地で第14節第2日の5試合が行われ、沼津は岐阜と1-1で引き分けた。 

(1)愛鷹▽観衆822人
沼津 4勝2分け8敗(14) 1(1―0 0―1)1 岐阜 5勝4分け3敗(19)
▽得点者【沼】渡辺(3)【岐】富樫(3)

 ■先制点守り切れず
 沼津は前半の先制点を守り抜けず、6試合ぶりの勝利を逃した。「素晴らしい攻撃を見せてくれたが、追加点を奪えず、相手の戦意を弱められなかった」。今井監督は決定機を逸し、勝ちきれなかった試合展開を悔やんだ。
 序盤から積極的に前に向かう姿勢を貫いた。前半16分、見事なパス回しから最後はFW渡辺が右足を振り抜き先制した。今季チームトップの3点目を挙げたエース候補は「いつも自分をよく見てパスを出してくれる」と、絶妙な浮き球でアシストしたMF佐藤をたたえた。その後もMF前沢のシュートがポストをたたくなど前半は主導権を握り続けた。
 後半は岐阜に押し込まれる時間帯が増えたが、守備陣が踏ん張り、逆に鋭いカウンターで再三相手ゴールを脅かした。しかし、渡辺や途中出場のFW今村がGKと1対1の決定機を逃すなど、2点目が奪えないまま迎えた後半38分、一瞬の隙を突かれて同点ゴールを許した。
 渡辺は「追加点をとれなかったのが自分の甘さ。練習から向き合わないといけない」と悔しさをにじませた。

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