アスルクラロ沼津、敗れる J3リーグ第7節

 J3リーグは29日、各地で第7節の9試合が行われ、沼津は岩手に1―2で敗れた。

沼津―岩手 試合終了間際、沼津の渡辺(左)が相手DF2人を突破しゴールを決める=愛鷹広域公園多目的競技場
沼津―岩手 試合終了間際、沼津の渡辺(左)が相手DF2人を突破しゴールを決める=愛鷹広域公園多目的競技場


(1)愛鷹▽観衆418人
岩手 2勝1分け4敗(7) 2(0―0 2―1)1 沼津 3勝1分け3敗(10)
▽得点者【岩】大垣(1)小谷(1)【沼】渡辺(2)

 ■沼津 堅守崩せず惜敗
 沼津は隙を突かれて後半中盤のわずか12分間で2失点し、岩手に敗れた。相手DFを突破し、ロスタイムに1点を返したFW渡辺は「連勝のチャンスを自分たちで逃してしまった」とホーム初得点にも反省の言葉しかなかった。
 相手監督が「我慢の試合だった」と振り返るほど、前半は沼津が高いボール保持率で主導権を握った。「前半で得点して優位な状態を作りたかった」(今井監督)が、岩手の堅い守備を前にゴールをこじ開けられなかった。
 後半は15分と27分、相手の縦に長いパスからの速攻で2点を奪われた。主将のDF徳武は「負けている試合はお粗末な失点が多い。ボール保持者に対してそれぞれがしっかり責任を持たないと」と敗因を分析する。
 次戦は讃岐との敵地戦。渡辺は「流れを変えられるプレーをし、しっかり勝ち点3を持って帰ってくる」と意気込んだ。

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