B3静岡、ホーム開幕戦完敗 バスケットボール

 バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)の静岡は30日、静岡県武道館で岡山と対戦した。68―94で完敗し、今季ホーム開幕戦を白星で飾れなかった。静岡は3勝2敗。31日も県武道館で岡山と戦う。

静岡―岡山 第2クオーター、静岡のエバンス(右から2人目)が突破を図る。左から2人目は静岡の大沢=県武道館
静岡―岡山 第2クオーター、静岡のエバンス(右から2人目)が突破を図る。左から2人目は静岡の大沢=県武道館


 ▽3部
 岡山 4勝1敗 94(31―11 25―17 20―19 18―21)68 静岡 3勝2敗

 ■「地に足つかず」 序盤から悪い流れ
 第1クオーターを終えて11-31。静岡は試合の入り方が悪過ぎた。静岡安倍川中出身で、11年ぶりに本県に戻ってきた新加入のSF村越は「情けないの一言に尽きる」と唇をかんだ。
 序盤から岡山のアウトサイドに対応できず、第1クオーターだけで6本の3点シュートを決められた。悪い流れは攻撃にも伝染し、ターンオーバーは22回。相手に一度も肉薄することなく、試合終了のブザーを聞いた。大沢主将は「地に足がついていなかった。岡山のエネルギーに完全に負けていた」と悔しがった。
 開幕から3勝1敗とスタートダッシュに成功し、迎えたホーム開幕戦だった。チケットは完売し、コロナ禍の制限がある中でも約600人の観衆が詰め掛けた。「こんな始まりは許されない。明日(31日)、やり返す」。村越は雪辱を誓った。

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