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静高と明大など熱戦 野球オータムフレッシュリーグ

(2020/11/23 08:57)
明大―静岡高 大学生を相手に力投する静岡高のエース高須=草薙球場
明大―静岡高 大学生を相手に力投する静岡高のエース高須=草薙球場

 静岡県内の高校、大学と東京六大学リーグに所属する大学による野球の交流試合「第3回大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」最終日は22日、草薙、清水庵原球場で計5試合を行った。明大-静岡高は終盤までもつれる白熱の展開となり、明大が7-6で辛くもサヨナラ勝ちした。
 静岡高は190センチの大型右腕高須が先発。「攻める気持ちが足りなかった」と、初回にボールが先行して2点を失ったがその後は修正し、走者を背負いながらも粘投。7回を11安打9奪三振5失点(自責点2)にまとめた。高須は「高いレベルのチームとできて自分の力のなさを感じた。もっと真っすぐを磨きたい」と意欲を新たにしていた。
 高須を援護しようと静岡打線は後半、5点差を挽回した。4-6で迎えた九回は3本の長打で一時同点とした。同点打を放った座馬は1年の袴田と定位置を争うだけに、「負けていられない。少ないチャンスでも結果を残さないと」と上級生の意地を見せた。

 ■静岡市立高出 明大の森田は乱調
 日大国際戦に登板した明大の森田(静岡市立高出)は、4四球と乱れて1死しか奪えず2失点で降板。「久しぶりの慣れたマウンドに気合が入っていたが、ふがいない」と肩を落とした。入学後にフォームを崩して不調に陥っていた。「初心に戻り、良かった時の投げ方を思い出し、来年こそはしっかりここで投げたい」と雪辱を誓った。

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