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最後の最後に育成の吉報届く 東海大海洋・加藤【ドラフト会議】

(2020/10/27 08:38)
巨人の帽子をかぶって決意表明する東海大海洋の加藤廉内野手=東海大清水キャンパス
巨人の帽子をかぶって決意表明する東海大海洋の加藤廉内野手=東海大清水キャンパス

 ドラフト会議が始まってから3時間以上が経過し、最後の最後に吉報が届いた。各球団が選手の選択を終了する中、東海大海洋の加藤が残る1球団の巨人から育成12位で指名された。「ほっとしている。入団したら1年でも早く支配下登録を勝ち取りたい」と決意表明した。
 181センチ、80キロの大型遊撃手。島田工高から進学した。大学3年の春季リーグでは本塁打王に輝き、チームの18季ぶり6度目の優勝に貢献した。
 東海大海洋出身のプロは社会人を経てヤクルトに入団した藤井亮太に続き2人目で、学生からのプロ入りは初となる。同じポジションの坂本勇人を目標にし、「(巨人には)育成からはい上がって活躍している選手もいる。少しでも早く追い付いて、1軍に上がりたい」と力を込めた。

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