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大本ら3選手「日本一貢献」誓う 社会人野球・ヤマハ新加入会見

(2020/2/13 07:56)
会見したヤマハ野球部新加入の(左から)永浜、大本、清水=浜松市中区のヤマハ本社
会見したヤマハ野球部新加入の(左から)永浜、大本、清水=浜松市中区のヤマハ本社

 社会人野球のヤマハは12日、来年度の入社を予定している3選手の会見を浜松市のヤマハ本社で開いた。入団するのは大本拓海捕手(22)=立命大、掛川西高出=、清水蓮投手(22)=共栄大、樹徳高出=、永浜晃汰内野手=東北福祉大、明秀日立高出=。「チームの日本一に貢献したい」と活躍を誓った。高井正人部長と室田信正監督が同席した。
 掛川西高時代、1年時から4番を担った大本は「長打力を武器に1年目から戦力に」と意気込む。ヤマハは幼いころから憧れのチーム。喜びはあるが「入って満足しない」と肝に銘じる。大学でバッテリーを組んだ坂本(DeNA)に刺激を受け、「2年後にプロに行くつもりでやらないと、通用しない」と自身を鼓舞する。
 清水は最速149キロながら持ち味は制球力で、7種類の変化球を操る。速球派が多いヤマハにあって異色の存在感を放ちそうだ。石井コーチからも「変化球は通用する。直球の質を磨くように」と助言され、145キロ前後で勝負できる直球にこだわるつもりだ。新しい環境で「自分がどこまで成長できるか楽しみ」と武者震いする。
 永浜は「フットワークや送球の安定感には自信がある」と、遊撃手の定位置争いに加わる覚悟だ。大学3年の全日本大学選手権で優勝したが出番がなく、社会人では主力での日本一を期する。ヤマハの練習で、打線をけん引する青柳の「一球も無駄にしない」姿勢を目に焼き付けた。戦力になるために「しっかりレベルアップする」。

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