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卓球・水谷のプレーに熱視線 袋井、五輪代表そろい踏み

(2020/2/12 07:56)
地元観衆が見守る中、白熱のプレーを繰り広げる木下マイスター東京の水谷隼(コート右)=11日午後、袋井市の市総合体育館さわやかアリーナ
地元観衆が見守る中、白熱のプレーを繰り広げる木下マイスター東京の水谷隼(コート右)=11日午後、袋井市の市総合体育館さわやかアリーナ

 袋井市の市総合体育館さわやかアリーナで11日、県内初開催された卓球のTリーグ。磐田市出身の水谷隼をはじめ、張本智和、丹羽孝希ら東京五輪男子代表がそろい踏みし、熱のこもったプレーで1268人の来場者を沸かせた。
 試合は、水谷ら代表3人が所属する木下マイスター東京が岡山リベッツと対戦した。地元の応援に後押しされた水谷はラリーの粘り合いで強さを発揮。「ワールドツアーでも1千人入ることはあまりない。静岡の卓球人気の高さを感じた。自分らしいプレーが見せられて良かった」と喜んだ。
 水谷の父信雄さん、母万記子さんも来場した。「(代表に決まった当日は)ホッとした」と振り返る万記子さんは「勝負もあるけれど卓球の楽しさを伝えてほしい」と語った。信雄さんも「生で見る(トップ選手の)試合は迫力があると思う」と卓球人気の高まりに期待した。
 水谷や伊藤美誠が出身の豊田町卓球スポーツ少年団の団員も駆け付けた。浜松積志中2年の生徒は「水谷選手のどんなボールでも返す判断力、瞬発力がすごい」と憧れる。磐田一中1年の生徒も「後ろに下がっても強いけど、前陣で決めるところも見たい」と熱視線を送った。

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